クレジットカードの入会特典

クレジットカード会社はできるだけ会員数を増やすに越したことはありませんから、入会特典つきのカードというのも多くなっています。
入会するだけでギフト券がもらえたりするのがそれです。


今やクレジットカードの種類など目移りしてしまうくらいに多くあるのですから、他のカードではなくて自分のカードを選んでもらうためにはこういう入会特典をつけたりもするわけです。

しかし、世の中にはこれを逆手に取ろうとする人もいます。
つまり、単に入会特典を得ることのみを目的としてクレジットカードに申込む人です。

そういう人は入会特典以外には全く価値を見出しません。



入会特典さえ入手すれば、もうそのカードには見向きもせず、あっさりと解約してしまったりします。こういう行為に問題はないのでしょうか。



カード会社もこういう人が一定数いることはある程度承知のうえではあります。たとえそういう人がいたとしても、そのまま持ち続け、使い続けてくれる人が一定割合以上であれば問題ないという考えもあるでしょう。しかし、それでもそういうことをする人がカード会社にとって歓迎されるはずはありません。

そのような短期間で入会と解約を繰り返しているような人は、初めから入会特典のみを目的としているということが次第にカード会社にも分かってきます。
別のカードに申込んだところで情報共有されていますから同じことです。

そうなると、審査の時点で落とされる可能性が高くなってくるのです。